Compositor: Não Disponível
"すこしだけわかれましょう\"
きみがいきなりいいだすから
ぼくはみぎあしでひだりあしふんづけころびそうだったよ
しょうもないはなしって
なんどもいったいったけど
めのまえきみがゆっくりと
ぼくからきょうりをとっていく
なんでそうなんだろう
こいをだきしめて
たかくまいあがれないんだろう
とりみだしたこころをきみはみすかしたよう
めをそらした
むねのなかであくせるがこわれてく
ぼくのぶるーずがかそくしてく
なにかれいせいなことばをさがさひて
はやくきみにつたえなくちゃゆううつだよ
おたがいにたりなくてないものかばいあったけど
ぼくはそのためにむりをして
どこかぼくじゃないひもあった
こどもときみにいわれるの
ほんとうはきっとこわかった
そのむねぎゅっとごういんに
つかむのぼくはこわかった
ただのすれちがいだというぼくのことばを
かなしそうにきかないで
びるのおくじょうからとぶくらいのいきおいを
もとめてるの
むねのなかのあくせるをふみこんで
やさしさよりもつよくないと
うしろにせおったこいのけつまつが
ぼくにこたえをいそがしてるゆううつだよ
むねのなかであくせるがこわれてく
ぼくのぶるーずがかそくしてく
なにかれいせいなことばをさがして
はやくきみにつたえなくちゃゆううつだよ
むねのなかのあくせるをふみこんで
やさしさよりもつよくないと
うしろにせおったこいのけつまつが
ぼくにこたえをいそがしてるゆううつだよ